また、墓石コーティングで使うライトを買いました。
現時点ではこのライトがベストだと思います。
写真に写っているのは、ここ数年で実際に購入してきたライトの一部です。
「もっと見やすいライトはないか?」
「もっと塗りムラを見つけられないか?」
そんなことを考えながら試してきた結果、ライトだけで10万円以上は使っています。
もちろん、最初からライト好きだったわけではありません。
必要に迫られて、ここまでたどり着きました。
墓石コーティングは塗りムラとの戦い
墓石コーティングは、塗って拭き取れば終わる仕事ではありません。
一番神経を使うのは、塗りムラを残さないことです。
新規建墓のお墓は工場内でコーティングすることが多いのですが、工場ではきれいに仕上がったと思っていても、建墓後に太陽光の下で見ると塗りムラが浮かび上がってくることがあります。
工場内の光では見えないが、太陽光の下では見える塗りムラを発見するためにライトは必須アイテムです。
施工中に塗りムラを見つけ、その場で修正する。
この作業が、最終的な仕上がりを大きく左右します。
大切なのは「どのライトか」ではありません
「おすすめのライトを教えてください。」
そう聞かれることがあります。
もちろん、私なりの答えはあります。
今回見つけたライトは、今まで使ってきた中でも見やすいですし、コスト的にも優れています。
でも、この記事で機種だけ紹介しても意味はありません。
本当に重要なのは、
- どう照らせば塗りムラが見えるのか?
- どこに塗りムラが出やすいのか?
- 見つけた塗りムラを、どう修正するのか?
という部分だからです。
どれだけ性能の良いライトを持っていても、このノウハウがなければ施工品質は上がりません。
「塗って拭くだけ」と思われている仕事
墓石コーティングは、外から見ると「塗って拭くだけ」の仕事に見えるかもしれません。
ですが実際には、ライトの選び方一つにも理由があり、塗りムラの見つけ方にもコツがあり、その修正方法にもノウハウが必要です。
こうした部分は、やっている人にしか分かりません。
だから、私が墓石コーティング講習を募集しても、その価値が伝わらず、応募につながらないことが多いのが現実です。
だから募集方法を変えようと思います
そんなこともあり、墓石コーティング講習の一般募集は、そろそろやめようと考えています。
今後は、私の墓石クリーニング講習を受講された方限定で開催しようと思います。
クリーニング講習を受講された方なら、「永野から教わると、自分では一生気付けなかったような現場のノウハウを学べる」ということを理解していただいています。
だからこそ、本当に価値を感じてくださる方だけに、墓石コーティングの技術もお伝えしたいと思っています。


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